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方向転換の実装

TIPSの方もひととおり主要な処理が終わったので、ここからはより利便性を増すシステムづくりに入っていきます。
ターン制が命なので、方向転換はほぼ必須のシステムですね。
しかも、このコモンの出来によっては敵に囲まれてピンチのときとかに、プレイヤーにやたらストレスを与えまくる設計になりかねないので、がんばりましょう。

とはいえ、方向転換なんてさしたるコモンじゃない。
方向転換キーを押されたら主人公が移動しないようにして、向きだけ変えればいいんじゃないの?

とか思っている方。
自分もそう思ってました。
で、最初に適当に組んだイベントがこんな感じ。

(並列実行)
方向転換キー(Sキー)を監視。
キーが押されたら方向転換中のフラグを立てて、主人公が動かないよう設定。
8方向のキー入力を受け付けて、入力された方向に方向転換。

とりあえずこれだけの内容をパパッと書いてテストプレイしてみたら驚愕。
なぜか斜め方向に方向転換できない!
いや、できるんだけど、異常に感度が悪くて使い物にならん!
上下左右はすんなり方向転換できるんだけど、斜め方向に調節するのが至難の業。
ゲームパッドならいいけど、キーボードで遊ぶ人がいる以上、これじゃいくらなんでも不便すぎる。

で、斜め方向のキー入力について調べてみたんですが、どこにも載っていなかったので他のウディタ製ローグライクゲームで確かめてみました。
そしたら、やっぱり斜め方向(特に右下)のキー入力にはかなり難がある。
方向転換でも斜め方向にはかなり向きづらい模様…。
どうやらウディタ自体の仕様に近いものがあるみたいですね。
移動のときは8方向受付でもわりとすんなりいくのに、なぜだろう。

まぁ、考えても仕方ないので打開策を考えました。
試行錯誤の末できたのが、4方向の入力状態のみで8方向入力を判断するシステムです。
要するに、右上なら右+上、左下なら左+下と解釈して読み取ろうというわけですね。
4方向のキー入力受付を2回行い、右+上だったら右上を向く(上+右も同様)みたいなことにしました。
こうしたらわりと素直に斜めも向いてくれるようになったので、ひと安心です。

ここまできたら、あとは方向転換用グリッドを作ったり、敵が周囲にいたらそっちを向くようにしたり、好きにカスタマイズして利便性を高めていくだけです。
本当なら30分ちょっとで作る予定が何時間も困り果てる羽目になった思い出深いコモンですが、とりあえずこれで方向転換も制覇です。
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