ウディタ製ローグライクゲームの紹介

いきなりタイトルと関係ない話でアレですが、先日ふりーむさんから告知メールが届きました。

フリーゲーム/オブ・ザ・イヤー2014
→ http://www.freem.ne.jp/special/project/11

なんでも今年公開されたゲームのふりーむでのDL数ランキングだそうです。
で、拙作『スフィアンマスターズ』と『ローグの崖と巨大迷宮』もさりげなくランクインしてました。
スフィアンの方がDL1万ちょいで38位、ローグの方がDL7500くらいで51位でした。
バグだらけで稚拙な自作ゲーが合計で2万弱もダウンロードされていると思うと心が痛みますが、それ以上に嬉しかったです。
改めて、自分のゲームを遊んでくださった方々に感謝を、それからバグ関連でご迷惑をかけてしまった方々にごめんなさいをささげておきます。すいませんでした、そしてありがとうございました。
この先どうするか分かりませんが、とりあえずワールドフロンティアだけは完成させる予定なので、乞うご期待とでも大見得を切っておきます(笑)

…さて、本題に戻ります。
なんだか「ウディタ ローグライク」で来る人がけっこういるみたいなので、ちょっとだけウディタ製ローグライクゲームの紹介記事でも書いてみようかと思いました。
ローグライクだと幅が広すぎるので、ランダムダンジョン生成+階層移動で不思議のダンジョンに近いイメージのものを挙げてみました。把握しきれてないので、他にもありそうですが↓
『竜の迷宮』
ローグの崖を作り始めたころ、ウディタでローグライクゲームをつくっている人がいないかなぁと探して出会ったゲームでした。いや、正確にはダウンロードURLが見つからなかったので、遊んでないですが。
『竜の迷宮』で検索すると作者さんのブログが出てきますが、基本システム1で作られており、ウディタ製ローグライクではかなり初期のころのゲームなんじゃないかと思います。すごく興味があったので、プレイできなくて残念でした。


『揺り籠から墓場まで』
こちらはふりーむから現在もDLできると思います。
不思議のダンジョン±αみたいな感じのゲームです。ワナがあったり、視界制限があったり。
装備の代わりに着せ替えで使える特技が変わったりする斬新なシステムでした。特技数はけっこう多めで、効果もさまざまです。
また、フリーの不思議のダンジョン系だと敵が殴ってくるくらいしかしないものも多いんですが、このゲームの場合は敵も多種多様な行動をとってくる印象でした。
けっこう作り込まれているなぁとは思ったんですが、難易度が(かなり)高いのが残念。クリアにたどりつけなかった…。
そして個人的にタイトルの意味がすごく気になるんですが、クリアすると分かるんでしょーか(笑)。


『鍵の番人と次元の大迷宮』
ヴァイロンの塔の作者さんのゲームですね。HPからダウンロード可能です。
けっこう本家不思議のダンジョンに近い感じですが、オリジナルシステムとしてECなるアイテムが登場しています。詳細は本編で。
それからこのゲームはオープンソースなんですが、いかんせん存在に気づくのに遅れたため、ローグの崖にはあまり活かせませんでした。
ECもさることながら他のシステムでもかなり作り込まれていて、ウディタ製ローグライクの代表作のひとつなんではと思います。


『羊山ゴートの冒険』
こちらはわりと新しめの作品ですね。
800×600サイズなので画面の綺麗さはおそらくダントツ。描画系もぬるぬる動きます。
世界観はけっこうブラックで、敵を倒すと血が飛び散るローグライクはなかなかないのでは(笑)。
が、ほとんど敵を殴って敵に殴られて以外することがないのでやや残念でした。
同じ作者さんで、ウディフェスに『夢幻ループ』という作品もありますが、体験版だそうなので割愛します。完成を楽しみにすることにしましょう。


『イロノモリ』
今年(いや去年か)のウディコンに出された不思議のダンジョン系ローグライクですね。
アイテム投げからワナ、視界にいたるまで一通りのことが実装されています。特技も多種多様でエフェクトもかなり凝っていました。
システムもさることながらストーリーに相当力が入っていて、ストーリー作りが苦手で仕方ない自分はただひたすら舌を巻いていました。
最下層の演出とか、めちゃくちゃ面倒のような気がするんだけどな~。
それだけに、操作性が若干悪いのと、細かなゲームバランス類が気になってしまって惜しい感じの作品でした。


『ローグの崖と巨大迷宮』
某こよる氏による不思議のダンジョンRPGだそうです。
おそらく描画系はこの中で最低水準、操作性も悪いうえにバグもかなり多くて、せっかくの99Fダンジョンもあまりまともに遊べないのではと思います(本当に申し訳ありませんでした)。
システムはほとんどトルネコ3なので、そのあたりのシリーズが好きな人には控えめにお勧めしておきます。
あぁあと、ボリュームだけなら多少は勝負できるんじゃないかな~。
以上、つたない自作ゲーの宣伝でした。


把握している限りではこんな感じですかね~。
もうちょっと幅を広げれば『片道勇者』なんてのも入ってきそうですが、あのゲームは今さら自分なんかが紹介するまでもないと思うので。
しかし、こうしてみると意外と少ないんですね。
ローグライクはシステム自作の中では難易度が低いうえにRPG要素との相性も良く作りやすいし、何より自分がもっともっとプレイしたいので、どんどん増えていってほしいところです。
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No title

フリーゲームオブザイヤー見てきました(笑)
2作品のランクインおめでとうございます!!
フリーのローグライクはあまりランクインしてないみたいですね
やはりローグライクは発想やストーリーよりも
操作性やボリュームを重視するからでしょうか??
いかんせん、そのような完成度を上げるには時間がかかってしまいますよね…
ワールドフロンティアはぜひTOP10を目指してください(笑)

Re: No title

> フリーゲームオブザイヤー見てきました(笑)
> 2作品のランクインおめでとうございます!!

ありがとうございます。
まだゲ製を始めて1年も経っておらず、2作とも処女作みたいなもので納得のいかない部分も多いんですが、それでもやっぱり嬉しいですね。

> フリーのローグライクはあまりランクインしてないみたいですね
> やはりローグライクは発想やストーリーよりも
> 操作性やボリュームを重視するからでしょうか??
> いかんせん、そのような完成度を上げるには時間がかかってしまいますよね…

そうですね~。
ウディタとかツクールとかの主流ゲーム製作ツールがRPG向けなので、どうしても作りやすさの面でRPGに劣るんですよね。ローグライクをつくろうとしたらいちから自作しないといけないので、どうしても開発量が増えてしまうんです。ふりーむにADV系のゲームが多いのも、作るのが簡単だからって理由が大きいだろうし。

とはいえ、ある程度ウケるものを作ろうとしたらジャンルを問わずボリュームは必要不可欠なんですよね。
11位の「新入り魔王」はウディタ製ARPGですが、いろいろできるを売りにしているみたいだし。かくいう自分も、スフィアンとかローグが稚拙な出来だったにもかかわらずあれだけDLされたのは、ボリュームの面で他のゲームに勝っていたからなんじゃないかなぁとも思います。
まぁ、逆に言えば時間さえかければそれなりのものができるということなので、気楽っちゃ気楽なんですけどね(笑)

> ワールドフロンティアはぜひTOP10を目指してください(笑)

入れるといいですねぇ。
片道勇者の人気にあやかりたいw
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